仮性包茎について

仮性包茎について

仮性包茎について

私は自分が仮性包茎なのか、判断しかねています。通常時は亀頭が皮にかぶっているが勃起時は自然にむける状態をいうそうですが、私の場合、通常時は半分以上亀頭が露出しており、カリ首だけが皮にかぶっているというちょっと中途半端な状態です。こういう場合は問題ないと見ていいのでしょうか?それともわずかでも皮をかぶっているなら仮性包茎で手術が必要なのでしょうか?

  • まず仮性包茎というものについて誤解があるといけないので
    書きますが、基本的には割礼されていないペニスのうちで特に
    真性包茎と呼ばれるもの以外はすべて仮性包茎です。

    そして仮性包茎がなにか悪いものであるか病気であるかのように
    喧伝しているのは雑誌広告などで患者を集めようとする悪徳な
    形成外科医だけです。

    緊急で手術を要する可能性があるとすれば包皮開口部がせまく
    勃起時にカントンをおこして危険となったとき(ヘルニアと
    同じことで鬱血した状態が続いて戻らなければ組織壊死に至る
    ことがあるため)だけです。

    また、これもそういう緊急時に手術が必要になることがあるよ
    というだけのことであって、通常時にも絶対に手術をしなければ
    いけないような、疾患などではありません。

    とりあえずで、多かれ少なかれ包皮は亀頭に被っているような
    ものであって何も問題はありません。

    ヨーロッパのポルノを見てみればふつうにいわゆる仮性包茎や
    真性包茎の状態のポルノスターを何人もみることができるのでは
    ないかと思います。人に見せたり見られたりしても別に問題ないと
    考えているから平気でポルノにも出てるんだとは思いませんか。

    もともとアメリカで宗教的な意味あいから新生児に対して割礼を
    おこなっていましたが、単なる異教徒差別であると言われることに
    恐れを抱いて、これが医学的に根拠があることであるかのように
    一部の新生児医療の関係者が学会を巻き込んで、衛生論争を始めた
    のがきっかけで、それが日本に鵜呑み状態のままなにも考えずに
    輸入された、あやまった知識によるものです。

    割礼されてるかどうか気にするのはアメリカ人と、その知識を
    間違って輸入してしまった日本人だけとも言われています。

    包皮を一部切除する手術については肉体改造的な意味において
    亀頭を増大させる等の目的の一部であればともかく、なにか
    病気の予防であるとか衛生的な意味についての根拠はまったく
    ありません。

    逆に勃起や性交への悪影響さえ指摘されています。
    手術によって多かれ少なかれ神経やスジを傷つけてしまいます
    から、どんな手術方式であれ絶対に100%なにも手術後に
    影響がないといったことはありえません。

    手術は、自分の肉体を性的嗜好のための目的として改造する
    ためであるならボディピアスやタトゥと同じで趣味のものです
    から否定しませんが、これで衛生的になれるとか病気にならない
    ですむといった知識からでた行動であるとするならば絶対に
    やるべきではありません。

    また真性包茎についても誤解がありますがつねに決して手術を
    しなければいけないものではありません。あくまで勃起時に
    おいても通常時でも亀頭が露出しないかどうかといった状態に
    ついてあらわした名称であって、疾病などではありません。

    たしかに包皮開口部が狭窄してまったく亀頭を露出することが
    できなければ不衛生にもなるかもしれませんがそれが直接に
    疾病というわけではありません。あくまでも亀頭炎や包皮炎を
    いった症状に悩ませられるようならば手術によって解決する
    こともできるかもしれませんが、これは巻爪を手術するか
    どうかと同じことです。

    つまり病気への恐怖などから慌てて手術する必要などは
    まったくありません。もしご自身が性的な見栄えのために
    肉体改造を考えてるというのであればともかく、そうでない
    場合はまったく手術の必要性はありません。

    補足

    もちろん清潔にしていればにおいや病気の心配はありません。
    また、あえて書きますが、不潔な状態にしていたからといって
    においはともかく、必ず病気になるというモノでさえありません。

    基本的ににおいのもとは恥垢に汗がまじり酸化して蒸れた
    ものですから、下着を毎日とりかえて1日一度でも入浴して
    洗ってよく乾かしているなら、周囲が気づくように臭うことは
    まずありえません。

    ほとんどの場合は単に本人がにおっているのではないかという
    思い込みです。

    性臭がするような場合があるとすれば自慰や性交のとき
    汗や体液を衣服や性器や手に付着させていたり、
    室内や周囲にそのにおいを充満させているためです。

    もし毎日ちゃんと洗っていたにもかかわらず大量の恥垢が
    発生して、亀頭が赤くなりジクジクしたり、やたらに酸味の
    強い臭いのする時などは亀頭炎や包皮炎などの症状である
    可能性が高いです。

    これは包茎云々とは無関係に雑菌などに感染した可能性の
    ものであり、性交や自慰の際にこすれたり下着ですれるなど
    なんらかの原因で陰茎に微細な傷ができて化膿し炎症を起して
    いるためです。

    これを、包皮が被ってるために炎症を悪化させてるという
    ひともいますが、逆に亀頭を露出させることが最初の微細な
    擦過傷の原因になっているのであり、包皮によって亀頭が
    そういうダメージから保護されているという考えもあります。

    少なくとも自分の意志で包皮をむき完全に亀頭を露出させる
    ことが可能であるなら、日常的に包皮が被っていても
    何も問題はありません。


    仮性包茎について
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