コンジロームクラミジア梅毒淋病AIDSこの中でオーラル、フェラで感染するも...

コンジロームクラミジア梅毒淋病AIDSこの中でオーラル、フェラで感染するも...

コンジローム
クラミジア
梅毒
淋病
AIDS

この中でオーラル、フェラで感染するものはありますか?
移るとしたら何%の確率ですか?

またクラリス クラビット ミノマイシンの中でしたらどれが
どの病気に有効ですか?

心当たりがある場合は潜伏期間であってもすぐ飲んだほうがよいですか
それとも症状がでてから飲んだほうがよいですか。
服用時期はあまり関係ないですか?

  • synapsefallerさんの回答で大体必要な情報はそろっているかと思います。
    少しだけ補足しておきますが、感染する確率というのは、その行為の際に相手の体からどれだけの量のウイルスが体に入ってきたかによります。
    つまり外部からの侵入者を排除しようと自分の体も抵抗するわけです。そして抵抗しきって追い払えるか抵抗しきれず感染するかは相手の頭数によるわけなんです。
    しかしながらウイルスの量というのは個人差がとても大きいので、感染の確率というのはきわめて大雑把にしか出せないか、大雑把にすら出せない、ということになるんですね。

    あとHIVに関しては、処方薬でウイルスの増殖を抑制してAIDSになることを防ぐ、という治療になります。HIV感染とAIDSの違いは大丈夫でしょうか(これに関しては過去の知恵袋に何度も出てきています)。

    PCから編集できる環境に来ましたのでHIVとAIDSについても。
    AIDSはHIV感染によって免疫力が低下した結果、23ある指定疾患のいずれかを発症したという状態をさす言葉です。
    この指定疾患にはそれぞれ独自の病名(ニューモシスチス肺炎とかカポジ肉腫とかサイトメガロウイルス感染症とか)があり、性感染症ではないものも含まれています。
    つまり、性感染症の一例として書くべきはHIV感染のほうです。synapsefallerさんの回答も私の回答もAIDSをHIV感染に置き換えているのはそういった理由です(その配慮がされている点もsynapsefallerさんの回答はさすがです)。

  • オーラルやフェラでも感染する可能性はすべてにあります。HIVと尖圭コンジローマは確率でいうと低くはなりますね。条件が違うものばかりなので一回で説明しにくいですが???まずそれぞれの感染症の感染方法から理解しないといけません。あまり詳細に書いているとひどく長いことになるのでものすごく簡単に書きますが


    ?性器クラミジアと淋病は咽頭感染も起こします。ですので確率は高いものといえるでしょう。ディープキスでも感染する可能性はあります。SEXをした場合の確率は50~80%といわれますが、オーラルのみですとやや下がるでしょうね。それでも粘膜同士の接触具合で確率がどうなるか一概にいえるものではありません。相当危険と思っていいでしょう。

    ?梅毒は病変部が接触することで感染します。口でも性器でも接触すれば可能性があるので病変部があるなら高確率で感染しますね。病変部がなくてもありえますし、血液でも感染しますから性行為以前の問題での感染もありえます。

    ?尖圭コンジローマも病変部の接触で感染しますし、口も感染部位に含まれてはいます。コンジローマに関しては、感染したとしても自己免疫力で駆除できる場合があるため発症するかどうかが人によります。

    ?AIDSのHIVは性的体液と血液が侵入することで感染します。オーラルでは確かに率は低いですが、重い歯槽膿漏や口の中に傷があると可能性が上がります。



    これらの病でクラリス クラビット ミノマイシンというような抗生物質で治療するのは性器クラミジアと淋病です。梅毒はペニシリンですし、HIVには特効薬はありません。尖圭コンジローマはベセルナクリームを塗るかレーザーなどで焼き切る方法です。

    判明すればすぐ服用を始めていいですが、明らかにパートナーが感染しているから治療にきたという場合でもない限り、「心当たり」の段階ではあまり急いで服用しません。また、自分勝手な服用の仕方と判断で使用したり止めてしまうと、使用した薬への耐性を持ったウイルスを生み出す可能性があるので、必ず医師の指示と完治診断が必要です。

    このような耐性菌へ対処するために抗生物質の種類を使い分けることがあるだけで、効き目については大差ありません。服用期間はだいたい数週間くらいといわれますが、あくまで「医師の完治診断が出るまで」です。それまでは出された薬は飲みきる必要があります。



    追記
    補足、ありがとうございます。外部からの侵入にはすでにいる抗体、もしくはそのウイルスに対応した抗体が作られ抵抗してくれますが、払いきれなければ増殖側が勝ち自然治癒が不可能になります。事実、性器クラミジアや淋病、梅毒、HIVのような血液検査できるものは抗体の数で陰陽を判断しています。


    性感染症は一つではありません。種類が多く、そのそれぞれが違うものである以上様々な条件に違いがあります。それにあわせて感染経路にも違いが出ます。そもそも細菌かウイルスか原虫か、DNAに記憶されるタイプされないタイプなど、一つ一つの違いまで詳しく書いているとあまりにきりがないので、ご自分で調べてみた方が早いでしょう。一例を挙げておきます。


    STD研究所

    http://www.std-lab.jp/


    携帯でしか見れないならこのあたりから。携帯サイトはあまり把握していないのでWikipediaですが
    性行為感染症

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%A7%E8%A1%8C%E7%82%BA%E6%84%9F%E...




    HIV(ヒト免疫不全ウイルス)とAIDS(後天性免疫不全症候群)の違いは知られていないことが多く、大事とはいえカットしてしまった説明不足な書き方になった部分でしたので、補足を本当にありがとうございます。詳しい解説をいただけて大変恐悦です。


    コンジロームクラミジア梅毒淋病AIDSこの中でオーラル、フェラで感染するも...
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