性欲を芸術へ
性欲を芸術へ
性欲を芸術に利用できないかなと考えています。
世の中には
「異常な性癖」っていうのがあります。
まぁ普通とは違うものに対して性的な興味がわくというものなのですが
その対象をコントロールできるものなのでしょうか。
たとえば、ザティスティックなものに関して性癖を持つ人
殺人鬼の中には人を殺すことに性癖をもつ者もいるそうです。
その逆に、クリエイティブなものに性癖を矯正することは出来ないでしょうか?
というわけで考えたのが、芸術に対して性欲をぶつけることができるのか?
という事です。
たとえば音楽を聞いていて、気持ちよくてオルガズムを感じてしまう用になるようにして
それを「偏った性癖」として音楽活動に生かす???。
果たしてそのようなことが実際に可能なのか、そのような事例はあるのか知りたいのです。
どうかお知恵をお貸しください。
僕自身がそれほど詳しいというわけではないと思いますが、常に「芸術かワイセツか」などというテーマで語られているものがあります。
一番身近なのではヌード写真なんかがそうでしょう。
エロ本なんかに載るようなやつもあれば、芸術作品を志向しているものもあります。
もっともその境界線ははっきりしませんが、絵画でも裸婦を描いているものもありますので、女性の裸体は結構芸術のテーマになっているようですね。
問題はそれで何を伝えたいかということでしょう。
ただ性的興奮を呼び起こすことだけを求めるのであれば、エロ本のグラビアと変わりませんが、作家はそれぞれ意図を持って取り組んでいるはずです。
いろいろ一筋縄ではいかないものですが、女性の裸体美そのものを表現する、女性のエロスを徹底的に追及することもありますし、またシチュエーションに性的なものを取り入れ、そこから何らかの社会的メッセージを主張するなんてことも考えられます。
ルノワールやダリ、そのほかさまざまな人が女性の裸を取り入れていますし、そのほかメイプルソープと言う人の写真集が摘発されたこともありましたね。
メイプルソープはゲイで、その写真集には男性器が無修正で映っていたということで、出版社が逮捕されたようです。
その他にも、草間弥生なんかも性器を取り扱った作品があるようです。
メイプルソープなんかは完全に個人のフェチに近くそれを通して主張をしているという感じですが。
音楽なんかはそういった美術よりも、性に近いものかも知れませんね。
日本では少ないですが、本来歌はセックスがテーマになったものが多いのも事実です。
恋愛からセックスへというのは自然の流れですが、洋楽なんかではストレートにそれが表現されていることも多いですし、日本でもあることにはあります。
歌謡曲ではわかりませんが、かつては民謡や子守唄なんかでは、そういった卑猥な歌詞のものが多かったということも分かっています。
また、祭りの音楽でもセックスに結びつく例もあるようで、ダンスやレゲエなど、あれなんかはまさに性そのものを表現するものも多く有りますね。
どう見ても性行為の動作にしか見えないダンスもありますしね(笑)。
音楽のトランスと性的なトランスが結びつくようですね。
さがしてみればいっぱい例はあると思いますので、先人のものを参考になさるのが良いかと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=sHiMDB19Dyc
という ジェン バーキンが歌っている曲が当時世界的にヒットしました。
あえぎ声や吐息などの描写が刺激的で賛否両論ありましたが、この曲のおかげで、この年に出生率が一気にアップしたそうです。
性行為の最中にこの曲を聞くカップルが急増したらしいです。
あと、現代芸術家で有名なジェフ クーンズ(jeff koons)は、made in heaven というシリーズで、彼の当時の奥さん(イタリアの有名なAV女優)とのセックスを撮影し、大画面の写真にしたり、クリスタルの置物にして美術館に展示しました。バッシングや酷評等、賛否両論ありましたが、私は面白いとおもいます。
実物を見たのですが、とてもエロティックで凝視できませんでしたが、あとでネットで調べたとき、少し興奮してしまったのは事実です。。。